保育理念

  • 「感謝と思いやり」のある「自主的な行動」のとれる子に

基本方針

  • ■遊びながら考え、工夫しながらあそびを深める中で、心身の発達と生きる力を育くむ。
    ■多くの人との出会いと、さまざまな経験を重ねる中で、状況判断ができるようにしていく。
    ■一日の生活のリズムを整え、食事・排泄・着脱などの日々の繰り返しの中で、
     基本的生活習慣の習得を図る。

保育目標

  • 1.思いや欲求が受け入れられ、愛されることで人が好きになる子に
    2.話しかけられたり、聞いてもらいながら存在感を肯定できる子に
    3.感動したことや、自分の思いを素直に表現できる子に
    4.友だちとの交わりを好み、集中して遊び込むことができる子に
    5.善悪や状況判断ができる子に
    6.「生命(いのち)を大切に」、人や物を大切にする子に