乳児保育(産休明け保育)
- おおむね生後6ヵ月よりお預かりします。
お仕事の都合で早期預けを必要とされる方はご相談ください。
障害児保育
- 障害児保育の理念、具体的な実施内容、職員配置の考え方 及び特に配慮を要する子への対応については障害の種類や程度に関わらず、専門機関や主治医との連携を密にし、一人ひとりの発達特性に応じた保育やケアを行っています。
延長保育
- 通常お預かりする時間は、AM7:30からPM6:30までです。
勤務の都合でこの時間までお迎えができない場合は、PM7:30まで時間を延長してお預かりします。
延長保育は、昼間の保育とは違って家庭的な雰囲気の中で過ごせるように、一人ひとりの興味に合わせたあそびを用意しております。
(1) 延長保育を希望される方は、事前に事務所に申請書を提出してください。
(2) 簡単な補食が出ます。
(3) 1か月の延長保育料は定期利用、早朝のみ2500円、夕方のみ3000円、朝夕両方3500円です。臨時利用は早朝1回500円、夕方600円(いずれも6回までです)
(4) 臨時に延長保育をご利用される場合、必ず、ご連絡をお願いします。PM6:30を過ぎたら、延長保育としてお預かりします。
一時保育
- ときに、実家に預けるように、わが子をしばらく預かって欲しいという熊野町の住民の方には、一時保育という制度があります。
1.保護者が継続的または短時間就労するとき(週3日以内、月9日以内)
保護者の重病などによる緊急時(月14日以内)
保護者の育児に伴うストレス発散のための買い物やお友だちとの食事など私的な理由によるもの(週3日以内、月9日以内)
2.一時保育の利用は、平日のAM8:00〜PM5:00までの間で必要な時間利用できます。
しかし、申し込みの人数や園の行事などにより利用できないこともあります。
3.初めて利用する方は、事前に事務室で登録をお願いします。その際、印鑑、健康保険証などをご持参ください。
また、利用される際には、予約をお願いします。
病後児保育
- 1.登園中、お子さんが急に発熱した場合には、病後児保育室において、保護者のお迎えがあるまで看護士がお世話致します。
必要に応じ医師の受診も代行しますが、体調不良時における精神的な不安を解消するため、
できるだけ早くお迎えにこられるようにお願いします。(登園中の病後児保育室の利用については、無料です。)
2.病気が回復するも、なお、若干の介護を要する場合でも、所定の用紙(用紙は園にあります)に医師の登園許可証明があれば、お預かりします。病後児保育室の利用料は、1日2,000円です。
3.病後児保育室の利用時間は、AM7:30からPM6:30までです。
4.病後児保育室は、熊野町内の他の保育園に在籍するお子さんも利用できます。
5.病後児保育室の定員(5名)および病気の種類によりお預かりできないこともあります。
地域活動
- くまの・みらい保育園では毎週月〜金曜日に園内を開放しています。